【つぶやき】 1年の4分の1が終わり思うこと
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おはようございます！
”稼げる通訳者育成”コーチ、酒井です。
（これはうちのネコ。お医者に行ってきました）
東京はまた寒の戻りというのか、寒くなりましたね。
お誘いもいくつかいただきながら今年は花見らしい花見はする時間がなく、歩きながら、自転車に乗りながら眺める程度です。目黒川沿いはすごい人出のようです。
さて、3月が終わり、1年の4分の1が終わったことになります。
早いなぁと思います。
振り返りの意味で日記を読み返して、「えっ！？あれまだ2ヶ月前！？これ1ヶ月前！？」と思うことがたくさんあります。
いろんな目標を立て、達成に向かって行動を起こし、達成をしたもの、しなかったものがありますが、、、
少なくとも3月は「チャレンジできた」と胸を張って言えます。
いちばん大きなものは、3月限定オファーを作り、公開したこと。
「こんな条件でやってもいいのかな、、、後悔しないかな、、、」と迷いながらも、「いや、チャレンジするんだ」と決めて価格や回数を設定し、「えいや」でクライアントを募集しました。
おかげさまで15人の方にお申込みいただき、3月のセッションは既存の方も含めて計38回、39時間のセッションを提供、また、新規でお申込みいただいた方々のほとんどに継続サポートのご要望をいただけました。
私としては未知の領域の「数稽古」で、数をこなしたから見えたことも多くありました。
2月の時点では、3月が終わってこんな結果になることはまったく思っていませんでした。
なんとなく見えている3月があり、そのまま突入すると頑張ったり怠けたりすることで、それが「ちょっと」変わる程度、ひと昔前に流行った言葉では「想定内」の結果に収まったと思います。
いま、「どうなるかわからないこと」にチャレンジし、その1ヶ月を終えて思うのは、「チャレンジしてみてわかること＝チャレンジしないとわからないこと」がめちゃくちゃある、そして『1ヶ月あればいろんなことができる、多くを変えられる』ということ。
実際、私と一緒に3月にチャレンジしてくれたクライアントで同様の感想をくださった方もいます。
コップに半分入っている水を見てどう思うかという話は聞いたことがあるかと思いますが、「もう3ヶ月過ぎた」と思うか、「あと9ヶ月ある」と思うか。
私はこれまでの3ヶ月に成し遂げたこと、行動した自分を承認しつつ、「あと9ヶ月で何を成し遂げるか」を改めて設定する週末にしようと考えています。
そして4月は「ライティング」のチャレンジが始まります。
これもまた、人生でやったことのないことへのチャレンジです。
4月が終わった時、どんな自分になっていたいか、どんな感情、達成感を得ていたいか、、、しっかり考えて、4月に臨みます(^_^)
皆さんの目標もまた教えてください。
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