【カセツウ】月に100万円稼げる通訳者になりたい!あなたのための(元)通訳コーディネータの本音ブログ

稼げる通訳者育成コーチ = 『カセツウ・コーチ』は、通訳者としての収入アップを考えたときの 『唯一の正しい相談先』です!!

 
 
 
2016年11月からこちらのブログは
カセツウのホームページに移行しました
今後の更新は基本的にホームページで行います

<ここをクリックしてホームページへ>
** お気に入り登録をおススメします **

お客様の声をまとめてみました
<酒井の実績を見るにはここをクリック>

【英語力を活かして人に"教える"仕事はどうですか?】 パズルイングリッシュの先生になろう

-------------------------
当カセツウ・ブログはリンクフリー、転載自由です。
お友達の通訳者・翻訳者、通訳スクールの方、語学スクールの方、
通訳エージェントの方など、どんどんご紹介ください。
-------------------------

f:id:interpreter-promotion:20160327092317p:plain

おはようございます!
”稼げる通訳者育成”コーチ、酒井です。

f:id:interpreter-promotion:20151114102623j:plain

通訳エージェントのコーディネータとして10年勤めた後、コーチとして独立して「通訳者になりたい!」「それも稼げる通訳者に!」「ずっと通訳をやっていきたい」「でも通訳の仕事が来ない・・・」「スキルはあると思うのに何が足りないの?」「長くやっていればそのうち報われるはず」と思っている方を、通訳スクールも通訳エージェントも教えない、メンタルとマーケティングの観点からサポートしています。

このブログではその経験を活かして通訳エージェントの本音、通訳コーディネータの本音をベースに、「稼げる通訳者になりたい!」「ずっと通訳者を続けたい!」あなたの役に立つヒントをお届けしています。

********************************

今日のタイトルは「【英語力を活かして人に"教える"仕事はどうですか?】 パズルイングリッシュの先生になろう」です。

 

先日、 お仕事仲間がFacebook に投稿した記事が目につきました。 

【留学経験ある方へ】
英語の先生やりませんか?
自分で経営するという形で。
私は英語出来ませんが、ビジネスパートナーで結果にフォーカスする英語の先生の先生、がいます。
とはいえ設備とか要りません。週に一度、ご自宅の近くのカフェなどで行うものです。
英語は喋れることと、教えることは違います。
また英会話スクールの経営で一番難しいのが集客。
そして、クロージング。つまり入会してもらう。
この3つをあなたに伝授出来ます。
とはいえ、難しいと大事なことは違います。
大事なこともあわせてお伝えしたいです。
英語力活かして副業しつつ、社会に貢献したい!
という方、コメントでもメッセージでも結構です。ご連絡下さいな。

と、いうもの。

私自身は英語塾の経営や英語の先生には興味はありませんでしたが、通訳者さんの『通訳以外のキャリア』についてお話をきくことが増えているところに、この投稿です。

『もしかして、ブログの読者さんには興味を持つ方がいるかもしれない』

彼の投稿にその旨を書いて、ご紹介いただいたのがパズルイングリッシュ協会代表理事の未穂さんです。

f:id:interpreter-promotion:20160327091621p:plain
(画像クリックでFacebookページに飛びます)

ご連絡の翌日にちょうど体験セミナーがあるとのことで、さっそく参加してきました。

 f:id:interpreter-promotion:20160327092003p:plainf:id:interpreter-promotion:20160327092022p:plain

『日本人が誰でも当たり前のように英語を話している未来を作り出したい』

こうした熱い思いで、15年以上かけて「知識としては持っているけど話せるようになっていない日本人の英語」を分析、体系化して、パズルイングリッシュメソッドを開発されたそうです。 

私が感じた いちばんの特徴は「英語力のリユース(re-use)」という考え方。
新たに学ぶのではなく、ほとんどの日本人が中・高・大学10年間の「授業」の中で習ってきたことに光を当てて、その「知識」を「話せる」に変換するというスタンスです。

だから、「日本人にしか使えないメソッド」だと未穂さんもおっしゃっています。それが逆に面白い。

 

実は、、、受験のころはめちゃくちゃ勉強はしましたが、実生活では S+V+Cなどをあまり重視せずに「なんとなく」英語を使ってきた私には、まさにパズル的なその教え方はあまりピンと来ず、正直なところ体験会の最中も「この説明でみんなわかるの、、、?」と不安を感じていたのです。

ですが、途中のシェアタイムで体験会の会場のあちこちから、参加者が「すっごいスッキリしました」とか「ハラ落ちしました」と声を上げていたのを聞いて、「自分ができること」と「人に教えること」はまったく別物だとあらためて認識しました。本当に「日本で英語教育を受けてきた人のためのメソッド」なんだなと。
(僕もそのはずなんですけどね(^_^;) どこかで道を外れたようです笑)

3人のお友達のためのプライベートレッスンから始まったクラスは、半年で50名になり、これまで700名以上の生徒さんがパズルイングリッシュを卒業しています。

生徒さんが増えるのはもちろん嬉しいそうですが、一方で、自分ひとりで教えることに限界も感じている未穂さんはいま、「英語を話せる日本人を増やす」ミッションに一緒に取り組んでくれる方を募集しています。

具体的には、「パズルイングリッシュの先生」を増やそうとされています。

 

パズルイングリッシュメソッドを日本に広めてくれる先生を5年間で1,000人作り、英語が出来るビジネスパーソンを10万人作る。

 

このコミットメントに共感した方々がパズルイングリッシュの先生を志し、これまでに20名ほどの方が卒業して活躍されているそうです。

ということで、もし、通訳者以外のキャリアもチラリとお考えの方は、パズルイングリッシュがひとつのヒントになるかもしれません。

「英語を習う」のではなく、「英語の教え方と、集客の仕方を習う」ことにご興味があれば、いちど未穂さんのお話を聞いてみてはいかがでしょう。

今日はそんな未穂さんから、カセツウブログをご覧の皆さん向けにメッセージをいただいたので、ぜひご覧ください。 

パズルイングリッシュに関するお問い合わせはこちらから

いま未穂さんには、私が参加した「英語を話せるようになりたい方」向けの体験説明会ではなく、「先生になることに興味がある方、人に教えて収入を得ることに興味がある方」向けの説明会の開催をお願いしています。
きっとカセツウ・ブログをお読みの皆さんにはそちらの方が必要ですよね。

日程が決まったらまたご案内しますので、未穂さんにメッセージをお送りいただくか、カセツウ・メルマガへのご登録がまだの方は今のうちにご登録ください。

<未穂さんにメッセージを送る(FBページです)>

<カセツウ・メルマガに登録して情報を受け取る> 

 

『あなたには、才能を活かす義務がある』

トップマーケッターの神田昌典さんが話されていた言葉です。 いい言葉だなと思います。
もし、皆さんの英語力が多くの方の役に立つとしたら、素晴らしいと思いませんか?

それにしたって、語学ができるとやっぱり可能性が広がりますね。
私も課題のリスニング力の強化、引き続き頑張ります、、、(^_^;)

 

一般社団法人パズルイングリッシュ協会Facebookページ

 

↓   イベント、プレゼント情報   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

<メルマガ登録で特典プレゼント>
「通訳エージェントに選ばれる通訳者の特徴がわかる!」PDFレポート 
「収入アップの近道が見つかる!」通訳者収入シミュレータ

<こちらから>