【通訳者としての商品開発】顧客の声(ニーズ)を拾う
通訳者としての商品って、”通訳”しかないと思っていませんか?
本当に、そうでしょうか? 通訳者には「商品開発」は必要ない、関係ないものでしょうか? ヒントは、「顧客の声」にあります。
通訳者にとって、確かに主軸の商品(サービス)が通訳であることは確かです。通訳ができなければ通訳者とは言えませんからね。ただ、よく考えると、「通訳まわり」にも様々なニーズが隠れていることが見えてきます。(いや、正確には”隠れている”のではなく、あなたが無視しているだけかも…)
どんなニーズが隠れているかを見つける方法はいくつかあります。