えっ!? 日本の女子学生の30%が援交経験アリ!? ・・・えっ!? 通訳のミス!?
おはようございます。
"月に100万円稼げる通訳者"育成コーチの酒井です。
通訳翻訳エージェントのコーディネータとして10年勤めた後、コーチとして独立して「通訳者になりたい!」「それも稼げる通訳者に!」「でも通訳の仕事が来ない!」「スキルはあると思うのに何が足りないの?」という方をメンタルとマーケティングの観点からサポートしています。
このブログではその経験を活かして「稼げる通訳者になりたい!」あなたの役に立つヒントをお届けしています。
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今日のタイトルは「えっ!? 日本の女子学生の30%が援交経験アリ!? ・・・えっ!? 通訳のミス!?」です。
なんのこっちゃ、ですよね。
元記事はこちら。
ちょっと前の記事ですが、、、(^_^;)
詳細は本文に譲りますが、このブログで取り上げた理由はこちらの一節。
13%を30%と聞き間違えた、とのこと。
まあ、この内容自体は非常にいろんな思惑が絡んでいるようなので、記事の通り、通訳者のミスかどうか、そもそも13%だって本当かどうかも怪しいものですが、その辺はさておき。
この記事を読んで、改めて『通訳って、怖いなぁ、重要だなぁ、、、』なんて思ったわけです。
数字が違うのはもちろん拙いですが、ここまで明確なミスでなくても、表現や単語選び、また通訳者の雰囲気によって、相手に伝わる印象に影響を与えることは少なからずあると思います。
熟練の通訳者さんが入ることにより、会議当事者間の雰囲気は剣呑としたものであったにも関わらず、会議自体は紛糾することなく終了したという事例もあります。
(この辺の、通訳者はどこまで影響力を発揮するべきか、はまた議論が分かれそうですので機会があれば)
いずれにせよ、できるだけの準備はして、現場に臨みたいものですよね。
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