内藤さんがクライアントに
忘れられない通訳者や翻訳者に
なりたいなら今日の記事も参考に
なるはずです。
あるイタリアンの話です。
僕はこのイタリアンのことを
ゼッタイに忘れません。
なので、頻繁に、とはいかなくても
ふとした時に「行こうかな」と
思って実際に行ってしまいます。
確かにおいしい料理があり、
サービスもいい感じ。
価格は…お安いとは言えないものの
まあ美味しいのでいいか、という感じ。
でも、僕がこのイタリアンを
ゼッタイに忘れないのは
このどれも理由じゃありません。
このイタリアンはそれ以外で
ちゃんと僕が行きたくなるような
仕組みを持っています。