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【JACIセミナー:倉澤良仁さん講演会・会議通訳者への道】 自己投資に付きまとう不安と痛み

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おはようございます!
”稼げる通訳者育成”コーチ、酒井です。

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通訳エージェントのコーディネータとして10年勤めた後、コーチとして独立して「通訳者になりたい!」「それも稼げる通訳者に!」「ずっと通訳をやっていきたい」「でも通訳の仕事が来ない・・・」「スキルはあると思うのに何が足りないの?」「長くやっていればそのうち報われるはず」と思っている方を、通訳スクールも通訳エージェントも教えない、メンタルとマーケティングの観点からサポートしています。

このブログではその経験を活かして通訳エージェントの本音、通訳コーディネータの本音をベースに、「稼げる通訳者になりたい!」「ずっと通訳者を続けたい!」あなたの役に立つヒントをお届けしています。

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今日のタイトルは「【JACIセミナー:倉澤良仁さん講演会・会議通訳者への道】 自己投資に付きまとう不安と痛み」です。

 

日本会議通訳者協会(JACI)さん主催のセミナーに参加してきました。
今回は、2000年からサイマルインターナショナル専属通訳者として第一線で活躍し続け、「田舎少年が挑んだ会議通訳者への道」、また詩集「声心」の著者である倉澤良仁さんの講演会でした。

【3/26】倉澤良仁「会議通訳者への道」 | 日本会議通訳者協会

お話を通して伝わるのは、倉澤さんの穏やかなお人柄と言葉の端々からにじみ出る誠実さ。
聴講者から出される様々な質問に対しても、単なる「イエス・ノー」ではすまさず、ひとつひとつにご自身のエピソードや考えを乗せてお答えされていたのが強く印象に残っています。

 

様々なトピックが出ましたが、、、

・結局、通訳者は通訳力で差を付けるしかない。

・スピーカーの言い間違いは、訂正する?

・落ち込んだことは?立ち直り方は?

・日ごろから「伝わる伝え方」を意識すべし。

・弱みに目を向けるよりも強みを伸ばす方向で。

・通訳をするなら、できれば好きな仕事、好きな分野の通訳を。

・何かを選ぶときは「背中を押されるような」感覚がある。

・どちらかを選ぶなら「自分の声」が聴こえる方に。

・会議通訳者に求められる資質、条件

などなど多くの学びがあったお話の中から、個人的に特に印象に残った部分を。
通訳者ではないので、他の方とは少し観点が違うかもしれませんが(^_^;)

 

『親に頼んで買ってもらった語学テープを抱きかかえての帰り道、嬉しさと同時に罪悪感も感じた』

以下、『田舎少年が挑んだ会議通訳者への道』からの抜粋です。
(基本的に原文ママですが、一部、飛び飛びで省略・割愛しています)

 中学生にとっては、かなり高価な買い物であった。それでも欲しいという気持ちが募って親に話してみた。親はさして裕福ではなかったが、無理をしてお金を出してくれた。
心待ちにしていたのでうれしくてたまらなかった。帰り道、重いテープ教材を抱きかかえ、家まで10分弱の道のりを歩きながら、うれしさもあったが、同時に、親にこんなに高価なものを買ってもらったという罪悪感も強く感じた。
親に申し訳ない。そんな思いが心の中を去来していた。ともあれ、家に帰ってみれば、やはり大きな宝物を手にしたうれしさで一杯だった。

 

なぜ、通訳とは関係のなさそうなこのエピソードが印象に残ったのか・・・
実は、数年前の自分と重なるんですよね。

私はずっと、会社員でした。
どの職場でも仕事もそれなりに評価されていましたし、特別な苦労も感じていませんでした。
言い換えれば、もっと成長しなければという危機感も薄く、勉強といっても図書館で借りた本を読むくらい。
お金をかけた自己投資というものはほとんどしたことがありませんでした。

強い興味があったコーチングスクールの最初のクラスに入る5万円という金額も、出すことに抵抗があり数か月迷っていました。
出せない額ではありませんでしたが、形のない自己投資というものに出したことのない額です。
それでもボーナスが出たので、まだ迷いながらも、5万円を振り込んだことを覚えています。

親のお金ではなく自分で稼いだお金ではありますが、それでも、「これでよかったのだろうか、これだけの価値はあるんだろうか、無駄にしてしまわないだろうか」という恐怖や不安。
この気持ちにとても共感できたのかと思います。

 

同時に、この「自己投資」に付きまとう「不安」や、お金を失うという「痛み」にもちゃんと意味はあると、今では理解できます。
もしあのスクールが3000円だったら、ああも懸命に吸収しようと学んだかどうか。
「うん、勉強になった」というスッキリ感とちょっとした達成感だけで終わっていたのではないかという気がします。

最初のクラスの次のクラスにも費用はかかりますし、さらに自分でクライアントと取ろうと決めてから参加したマーケティング起業塾では100万円を超えるものもありました。
そういう自己投資をしてきた今でも、まだ不安や痛みは付きまといますが、その不安を痛みが大きいからこそ、それを乗り越えるからこそ、「元を取ってやろう」という本気度に繋がるんだと、いまは解釈しています。

なんてことを、倉澤さんの「自己投資に伴う罪悪感」のお話を聴きながら感じていました。

倉澤さん、JACIさん、貴重な機会をありがとうございました。

<倉澤さんの著書はこちら> 

田舎少年が挑んだ会議通訳者への道

田舎少年が挑んだ会議通訳者への道

 

 

声心

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