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【通訳者のジレンマ】 存在感がないのが良い通訳者・・・か?

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おはようございます!
"稼げる通訳者"育成コーチの酒井です。

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通訳エージェントのコーディネータとして10年勤めた後、コーチとして独立して「通訳者になりたい!」「それも稼げる通訳者に!」「ずっと通訳をやっていきたい」「でも通訳の仕事が来ない・・・」「スキルはあると思うのに何が足りないの?」「長くやっていればそのうち報われるはず」と思っている方を、通訳スクールも通訳エージェントも教えない、メンタルとマーケティングの観点からサポートしています。

このブログではその経験を活かして通訳エージェントの本音、通訳コーディネータの本音をベースに、「稼げる通訳者になりたい!」「ずっと通訳者を続けたい!」あなたの役に立つヒントをお届けしています。

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今日のタイトルは「【通訳者のジレンマ】 存在感がないのが良い通訳者・・・か?」です。

 

「通訳者は会議の陰の立役者」というのは聞こえはいいんですが。
どう思いますか?
通訳者の通訳スタンスの話です。

例えば、その場にいる参加者で両方の言語・文化に理解があるのは通訳者だけ、というケース。登場人物はこんな感じです。

 

A氏: 英語が全く分からない(こちらがクライアントのケースが多い)
B氏: 日本語が全く分からない(企業Aを訪問しているケースが多い)
通訳者: 日本語と英語に精通。もちろん文化面でも両方に理解がある

 

例えば何が起こるかというと、通訳者だけが、A氏とB氏の食い違いや誤解、伝え方(表現)の拙さにハラハラしている…という状況。

こんな時、通訳者が果たす役割というか、どういう関わり方をするかでコミュニケーションの結果が大きく変わってしまう可能性があります。

 

パターンA:
通訳者が「私の仕事は発された言葉を正確に他の言語に置き換えて伝えること」と考え、「その言い方はどうかなぁ」と感じた場合でも、自身の解釈やアドバイスを加えることなく、相手の言葉に訳して伝え続ける場合。

A氏とB氏は通訳者を通して相手の「言葉」を受け取るので、その裏にある本音をつかみきれない、だからチグハグが続く。

でも、通訳者としてのスタンスが間違っているかというと、そうとも言えない。
逆に、話者が話していないことを加えたりすれば、クレームになる可能性もあります。
(とは言ってもこの場にはそれを判断できる人がいないのですが) 

 

パターンB:
通訳者が大いに存在感を発揮して、積極的にA氏にもB氏にも補足・アドバイスを入れながらコミュニケーションをリードする場合。

もしかするとA氏とB氏のコミュニケーションはうまくいくかもしれない。
しかし、通訳者としての役割を逸脱していると判断されるリスクも高い。
それでも、コミュニケーションがうまくいくことで互いの満足度が高い会議になるかもしれない。

 

非常に難しい問題だと思います。
実際、パターンBが強い通訳者さんがある会議でものすごく感謝されたケースもあれば、他の会議では「勝手なことを加えすぎ、前に出すぎ」とクレームになったケースもあります。

パターンAでいけば、クレームにはなりにくいのですが、チグハグな会議の印象が「チグハグな通訳」という印象になってしまうことも…(勝手なものですが、それを真っ向から否定するのも難しいものです)

正解がないような問題ですが、やはりこういう場面をうまく処理できるのが、「現場力の高い通訳者」として評価されるのだと思います。
ササっとスマートに、通訳者として感じている違和感を共有して、どういう役割・関わり方で参加するかの共通認識を取れるーーー
こんなことができれば、とてもカッコよいですよね。

 

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