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【通訳者の目標設定】 目標設定を難しくしてません?~弓術の達人の物語~

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おはようございます。
"月に100万円稼げる通訳者"育成コーチの酒井です。

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通訳エージェントのコーディネータとして10年勤めた後、コーチとして独立して「通訳者になりたい!」「それも稼げる通訳者に!」「でも通訳の仕事が来ない!」「スキルはあると思うのに何が足りないの?」という方をメンタルとマーケティングの観点からサポートしています。

このブログではその経験を活かして通訳エージェント、通訳コーディネータの本音をベースに、「稼げる通訳者になりたい!」あなたの役に立つヒントをお届けしています。

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今日のタイトルは「【通訳者の目標設定】 目標設定を難しくしてません?~弓術の達人~」です。

 

物語からの引用です。

昔、ひとりの屈強な兵士がいました。
ただし彼は弓術が苦手で、退役後に余生をかけて弓術を極めようと、弓術を教える僧院の門を叩きます。
その僧院で10年、修行に励んだ末に「もう教えることはない」と言われて僧院を出ることとなります。
しかし彼は満足できませんでした。もっと正確に的を射たかったのです。
暗い気持ちで旅を続けるうちに、ある小さな村に辿り着きました。
彼はその村で驚くべきものを目にします。
村の木という木に、矢が刺さっており、かつその矢はすべて、木に描いてある的のど真ん中を射抜いているのです。
「この村には素晴らしい弓術の達人がいるに違いない」
そう考えた彼は、村中を訪ねまわり、「あの矢を射った方にどうしても会いたい、その方を見かけたら1時間後に川べりに来てくれるように伝えてほしい」と頼みます。
1時間後、兵士が川べりに向かうと、そこには一人の少女がいます。
「お嬢さん、こんなところでどうしたんだい、私は人を待っているんだ、どこかへお行き」
「でも―この時間にここで待っているようにと言われたの」
兵士は疑り深い目つきで女の子を見ます。
「私が待っているのはこの国一番の弓の腕前を持つ名人だよ。この村のあちこちで完璧に真ん中を射抜かれた的を見たんだ。その矢を射た名人に会いたいんだ」
少女は答えます。「じゃあ、私たちはうまく会えたってわけね」
「だって、矢を射たのは私だから」
兵士はますます疑り深い目で少女を見ます。
「もし君が本当のことを言っているなら―――」兵士は続けます。
「どうやったら射た矢を全部真ん中に命中させられるのか、教えてほしい」
「そんなの簡単よ」少女は答えます。
「弓をまっすぐに向けて矢を飛ばすだけ。それから矢の当たったところに的を描くのよ」

 

…思わずニヤリとしてしまいました。

この兵士のことは笑えません。
コーチとしていろんな方のお話を伺うことがありますが、多くの方がこの兵士のような悩みを抱えています。思い込みと言っても良いでしょう。

  • 自分はまだまだ不足だらけだ
  • 自信がない
  • まだ準備ができていない
  • 苦手なものを克服しないといけない
  • どこかに完璧な解決策があるはずだ
  • 的はど真ん中を射ないといけない
  • etc...

対する少女は、非常に柔軟に考えています。

「まず矢を射る、当たったところがど真ん中だ」

まさに逆説的な発想です。

最初に読んだときは、「おいおい、目標をそんなに都合よく変えていいのかな」なんて思ってしまったのですが、、、
しかし、この話のキモは目標を変えることではなく、「自分を認めること」なのかなと考え直しました。

ついつい、狙った的のど真ん中に当たらないと、「自分はダメだ」なんて思ってしまいがちですが、そうではなく、まず「矢を射った自分」を認めてあげたらいいのかなと思います。
思ったような場所(ど真ん中)に当たらなければ、もう一本撃てば良いんです。
あまりに狙いを付けすぎると、外したらどうしようと不安が大きくなり、なかなか撃てなくなってしまいます。

これは目標設定時にもあることで、あまりに遠くの的(目標)を狙うと、撃てなくなってしまいます。
まずは近くの的を狙って、少しずつ近づいていけば良いんですが。

考えてみるとコーチの役割というのは、クライアントが射った矢が刺さったところに行って、矢を真ん中にして的を描き、「ほら、当たってるじゃない」と言うことなのかなという気もします。
クライアントが気付かない間にそれができると、もっと良いかなと思います(^_^)

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